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通気性を重視する

よく枕の説明に「通気性が良い」とよく書かれていますが、なぜ通気性が重視されるのでしょうか?その理由を見ていきましょう。

熱をため込んではいけない!

一般的に、睡眠時には頭を温めず、足を温めるのが良いとされています。つまり、枕に熱がこもってはいけないわけです。熱がこもるかどうかは枕の形状や通気性にかかっています。では、枕の何をチェックすればわかるのでしょうか?

<ここをチェック!>

  • 素材をチェックしましょう

その素材自体が熱を持ちづらいものか、熱を逃がす機能をもっているかを見てみてください。熱を放出しずらい素材でも、通気孔を開けていたり、工夫を凝らしている場合があります。

  • 形状をチェックしてみましょう

枕の形を見てその枕が熱を放出する構造になっているかチェックしましょう。圧力を加えない、そのままの状態でだけではなく、横になった時にどうなるかというのもチェックできればベストですね。低反発などで沈みこみすぎて、暑くて眠れないなんて話をよく聞きますので。

衛生面にも問題が出てくる?

枕の通気性が悪いと寝苦しいだけでなく、衛生的にも良くありません。夏の暑い時期にムレて悪臭の原因になったり、カビの原因になったりします。
カビが発生するとアレルギーの原因となったり、肌トラブルを引き起こしてしまうことは確実です…。

通気の良い素材、悪い素材

通気に優れている素材
高反発素材、パイプ、そばがら、コルマ、ひのきなどが挙げられます。

反対に通気が悪く、熱がこもりやすい素材
低反発ウレタン、超極小ビーズ、ポリエステル綿などが挙げられます。

ただし、通気が悪いといわれている低反発ウレタンも技術的に工夫を凝らすことで改善してきている製品もありますので、一概にはいえないということも付け加えておきたいと思います。

 
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