価格を重視する
まくらを買う時に気になるのはやはり価格ですよね。安い枕なら1000円以下のものもザラにありますが、高いものになると5万以上なんてものもあるんです!
安かろう悪かろうは避けたいポイント
「安ければ寝心地が悪く、高ければ寝心地がいい」なんてことは一概にはいえません。
実はこの値段の違いは素材の違いによるところが大きいのです。
ということで、素材別に価格の違いを調べてみましたのでご紹介します。
ただし、値段が高い素材であれば寝心地がいいのかというとそうではないと思います。
要は自分に合っていれば、高い素材であろうと安い素材であろうと関係ないですよね。
あくまで値段の目安としてご覧ください。
ポリエステル綿素材
値段の目安:800~5000円
寿命:1~3年
<特性>クッションなどに使われている綿のような素材で、価格はピンキリ。高級なものは丸洗いできるものや抗菌作用をもったものなどもあります。
そばがら素材
値段の目安:500~3000円
寿命:半年~1年
<特性>ただのそばがらを使ったものから抗菌処理、殺菌処理がしてあるものまであります。かっちりめの硬さが特徴的ですね。有名なそば屋さんのそばがらなど、使っているそばの質が良いと高いみたいです。
ひのき素材
値段の目安:1500~1万円
寿命:1~3年
<特性>ひのきの産地や天然か否かによって値段が変わってきます。香りがよく、癒し効果抜群です。
パイプ、ストロー素材
値段の目安:1000~5000円
寿命:3~5年
<特性>細かいパイプやストロー素材でできた枕。通気性の良さが魅力ですね。最近では、パイプに炭やトルマリンを刷り込んだものもあり、その付加価値により値段も変わってくる傾向にあるようです。
ビーズ素材
値段の目安:3000~1万2000円
寿命:1~5年
<特性>とっても細かい発砲ビーズ素材の枕。独特の感触で癒されます。フィット感も魅力です。
コルマ、丸ビーズ素材
値段の目安:2000~6000円
寿命:3~5年
<特性>パイプ素材を丸くしたコルマは、通気性、流動性、衛生面に優れています。値段はパイプ素材より若干高め。
羽根、フェザー素材
値段の目安:2000円~1万5000円
寿命:1~3年
<特性>骨がついたままの羽根が入っているのが安く、骨を取ったものが高い傾向にあります。骨がついたままだと、カバーから骨が飛び出てきたりするんですよね。
低反発ウレタン素材
値段の目安:2000~2万円
寿命:半年~3年
<特性>1万円前後のものが多いが、値段の幅が広い。品質もまちまちで、低価格のものは寒くなると硬くなりやすく、へたりやすい傾向にあり、高価格なものは比較的硬くなりづらく重みがあるようです。
高反発素材
値段の目安:3000~2万円
寿命:3年以上
<特性>天然ゴムを使ったラテックス素材や、メーカー独自の新素材など高反発素材を使った枕。それなりの値段がしますが、寿命が長く、コストパフォーマンスには優れています。